筋肉 注射 揉む。 注射部位と注射後の対応について

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薬液の種類や量、濃度等により揉む時間や程度を加減する。

このため、皮下注射ではなく筋肉注射をすることになっています。

三角筋(肩)への筋肉注射の穿刺部位は、肩の肩峰から三横指下で、やや患者の正面側にします。

【まとめ】ベテランでも穿刺が浅くなりやすいので要注意! こんな記事を書いている私だからきっと「私はできるナース」とプライド高そうな人や意識高い系看護師と思われてることでしょう。

抜針後はアルコール綿で止血しながら、注入した部位を中心に円を描くように1分ほど軽く揉みましょう。

なぜ肩(三角筋)へ筋肉注射で腰に手を置くのか? 三角筋への筋肉注射で腰に手を置く理由は、 腰に手をあってて肘を曲げることで三角筋が弛緩して薬液が浸透しやすくなるからです。

「強く揉まず円を描くようにゆっくり揉む」ことを患者にお伝えして自分でやってもらうとよいでしょう。

消毒したところに触れないように注意が必要ですよ。

筋肉注射の禁忌、注意点 前提として、 筋肉注射は、血小板減少症や血友病などの出血傾向のある患者へ実施は禁忌とされています。

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