スズキ ハイテック。 NIBフロントライン|山形新聞

入社一年のペトルスさんは海外取引を担当し、英語力を生かして現在はフランス企業との新規事業の取引を進めているようです 不採算事業を見直し、自ら開発した技術を売り出していく開発主導型企業へと変革を進めた
「2018年のめっき業界は自動車や半導体生産設備関連などを中心に全体的に好調で、業界内では増収増益の企業が多かった 私達は多様化する時代の要求と先端技術開発、地球環境の保全に積極的かつ忠実に応えています
【インタビュー】 -業界の現状は 「私が10歳のころから社長を務めていた父親(鈴木喜代寿会長)だ
顧客の利便性向上に加え、来店客や売り上げの増加につながっているとの見方もある 鈴木一徳社長(右から2人目)の指揮で多くの改革が進む=山形市 経済産業省は22日、2020年度の新・ダイバーシティ経営企業100選を発表し、本県から自動車部品や電子部品の表面処理を手掛けるスズキハイテック(山形市、鈴木一徳社長)が選ばれた
5代目の鈴木社長(50)がトップに就任した2015年以降、注文を受けて生産する従来のビジネスモデルからの転換を加速 社員一人一人には先を見据えた考え方ができるよう3年後、5年後を想像し、『今、自分が何を学ぶべきか』を考えてほしい」 -自社の人材育成の取り組みは
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「彼らの熱意と能力が燃えるような挑戦を与え続けるのが経営者の仕事。

表面処理技術だけでなく、経理を含めたプロジェクト管理をする能力も求めている。

高度人材はインドネシアや中国、ボリビアの出身者で、新規技術開発の研究部門と量産化実現の部門の責任者などに起用し、企業風土の改革にもつなげた。

【私と新聞】締めくくりは「談話室」 毎朝6時から30分程度、山形新聞を読むのが日課という鈴木一徳社長は日々の情報収集に新聞を活用している。

外国人高度人材について鈴木社長は「優秀で熱意があり、会社のマインドを変えてくれた」と評価。

一面から順に政治や国際、経済関連の記事をじっくり読む。

現在は従業員123人のうち21人を外国人(うち11人は高度人材)が占める。

ホンダ系、トヨタ系のハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)向け部品の表面加工を軌道に乗せて、売り上げを急伸させている。

そのもうひとつの顔は自動車、ハイテク産業に代表される工業県。

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