イオン化 傾向 ごろ。 【化学基礎】イオン化傾向とは何なのかを徹底解説!語呂合わせと使い方もご紹介

静岡新聞「歴史語呂合わせ 20回連載。
ちょっと不謹慎ですが、家族の誰かが誘拐された家庭があったとします Li K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Au このようにイオン化傾向を1列に並べたものを「イオン化列」と呼ぶこともあります
1%以下しか電離してないよ、というのが 弱酸です しかし、酸化被膜がはがれやすいとか、湿気を吸って溶解しやすいとか、反応熱で酸化被膜がすぐに高温になり、酸化被膜の分子運動が激しくなって、酸素 O 2 が浸透しやすくなるなどの要因があると、金属は内部まで酸化されるようになります
覚え方としては、このうち真ん中の 『表面のみ反応』がどこからどこまでかだけを覚えます 9 王水と金 Au の反応 さらに、クロム Cr やアルミニウム Al 、鉄 Fe 、コバルト Co 、ニッケル Ni などの三価以上の陽イオンを作る金属は、濃硝酸 HNO 3 のような水 H 2 O の少ない状況下で酸化されると、金属表面に厚さ数 nm 程度の緻密な構造を持つ酸化皮膜が生じて、金属内部を保護するようになります
それでは本題に入ります これで基本は完成です! 最初のイオン化列に実際に書きこむと、 となります
『な』がかぶっていますが 『Na Mg なむが 』の連続と 『Sn Pb すんな 』の連続は、化学では ペアで取り扱うことが多いのですぐ間違えることはなくなるでしょう 中学の化学反応で出てきたように酸化銅は、木炭と一緒に試験管にいれて加熱すると銅に戻ります
なぜかというと、 覚えていれば解けるような問題が、共通テストであれ二次試験であれそのまま出題されるからです この反応は、イオン化列の鉄 Fe まで起こり、鉄 Fe では逆反応も起こるため、平衡状態となります
一方、水素は亜鉛によって還元(電子を受け取る)されるため、水素ガス(H 2)を発生する (例題)下のような装置は化学反応が起こるか否か
なので、まず、 Hで境界を引きます 1:銀板(Ag)+硫酸亜鉛(ZnSO4)水溶液 2:銅板(Cu)+硫酸鉄(FeSO4)水溶液 A) 1:溶けない 2:溶けない 解説) 1:Ag>Znで、 Znの方が弱いのでZnSO4はAg板を溶かせないというイメージですね 2:上と同じ 【まとめ】 ・イオン化傾向は「貸そうかな、まああてにすんな、ひどすぎる借金」と覚えましょう! ・語呂の後半につれて強くなるというイメージを持つと問題が解きやすくなるよ!!. ) これは呪文のように唱えて、確実に覚えられるようにしてください
21
このような状態を、「不動態 passivity 」といいます。 を語呂合わせで覚えたはいいけど、結局どういう風に使うんだろう、何に役立つんだろう…。 また、銅は銀よりも左側にあるので、銀よりも陽イオンでいる方が安定します。 「なぜ、金属だけなんだろう?非金属はないの?」 という疑問です。 このような強い酸化力を示す理由は、次の反応より、塩化ニトロシル NOCl と塩素 Cl 2 が生成するからです。 とはいえ、このイオン化列には、すでに 『貸そうかなまあ当てにすんな、ひどすぎる借金』 という有名な覚え方がありますね。
71